
作:吉永龍太 (全3巻。写真は3巻、08年8月刊。講談社アフタヌーン)
ミステリー。
ハードコア、あるいはパンクロックの下地を感じる。
第11話「THE BLOODSUCKER」のタイトル絵なんか、ビリッとくる!
この巻で完結ですが、
僕は、『このマンガがすごい!2008』で、
『チノミ』を2007年1番とコメントしましたが、
最後まで拝読して思ったのは、
「やっぱりその評価で間違っていなかった」という事ですね。
めちゃくちゃクオリティ高いです。
先端あたりの作品と言って良いです。
作品から受ける印象は、
『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦)と近いですが、
絵は作風は全然ジョジョっぽくなくて、
例えば、『HELLBOY』(Mike Mignola)なんかに近いですね。
若者言葉を意図的に多用している所がすごく成功しているし、新しい。
大きい評価に値する。
また、さりげに「差別」や「狂信」の問題提起も為されている。
けど、全然嫌らしくない。
被差別を有利な武器にして利己的な主張をするようなマンガでなく、
等身大で素直なマンガ。
顔の見える感じっていうか。
逞しさや強さがあるマンガです。
名作です。
僕が過去に書いた『チノミ』のメモ1
僕が過去に書いた『チノミ』のメモ2
チノミ
ドーテーふぇちらしくて42萬でかってくれたし、大爆笑www
http://flv-p.net/m-gsn/
セ クースまで持ち込めても写真もハ メ 撮りもダメっての多すぎるよ。。
やっぱりさぁ、女の人ってこういうの抵抗あんの?
明日読んでみます^^
アフタヌーンは良い漫画多いですよね。
買ってる漫画が殆どアフタヌーンだと気がついた今日この頃。
ヒストリエの新刊はいつ出るのやら・・・
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