読んで面白かったマンガのメモ。Novel Soundsという音楽レーベルを主宰しています。たまにマンガのこと以外。
ラッキー
作:村上かつら (全1巻。08年6月刊。小学館ビッグコミックオリジナル)
連載担当:加藤辰巳 単行本責任編集:佐藤敏章 単行本編集:加藤辰巳 大本隆平(銀杏社)

人間ドラマ。SF要素あり。

過去の村上さくら作品が持っていたような、
刃物の先をこちらの胸にグッと押し付けてくるような
焦燥感や切迫感はあまり感じなくなったけど、
これはこれで完成されている。
つまり、大人っぽくなった。

それでも、やはりどこか、クール。
良い意味で冷めている。

読後感に、胸にトゲのささったような感触を覚えた。
うん、村上かつら作品だな。


関係ないですが、
ロックバンドの「くるり」さんが『サユリ1号』のファンで、
雑誌スピリッツで過去に対談しておられたのを、
うろ覚えながら覚えています(違ってたらごめんなさい)

というわけで、くるりファンの方は感じるものがあるマンガだと思いますよ。

ラッキー Are you LUCKY?
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