
これは僕にとっては現代美術として成立しましたね。
前衛芸術と言い換えても良いです。
すごい・・・
この号の『チャンピオンREDいちご』が売れまくったことは、
暴力温泉芸者さんのCDが店頭に並ぶことと近い意味を持ちます。
他には、バンクシーさんが勝手に美術館に作品展示して、
それに誰も気付かなかった事などとも、遠くはない意味を持ちます。
これがあるべき姿の現代美術と僕は思います。
作家が現代美術と自己申告しない所が、
僕にとって現代美術として成立するかどうかの要なんです。
自己申告する現代美術は僕にとって芸術と思えないんです。
おそらくスク水ホルダーのプロデューサーさんは確信犯と推測しますが、
なぜ自己申告をしないのか?
それはグラフィティ・アートの違法性や反社会性を語る事で答えは出ます。
これは「パッケージ」してありますが、本質は「便器」です。
デュシャン的な意味で書いていませんよ。
(これ以上はオブラートに包まずに発言できません。)
日本真性オタクはオリジナルなパンクである。
まぁ、僕は反社会的行為は批判しますけど。
僕の敬愛するパンクは、
良い破壊であって欲しいし、そして創造へ繋げて欲しいな。
あ、今号の『チャンピオンREDいちご』はヒップホップですよ。
ところで、中川翔子さんも、
解っているのか解っていないのかは、判りませんが、
感銘を受けられているようですね。
「しょこたん☆ぶろぐ」より
http://blog.excite.co.jp/shokotan/2859557/
http://blog.excite.co.jp/shokotan/2859559/
これは芸術を感受する者の姿として、正しく美しい姿と思います。
マンガは世界の芸術分野の中ではトップクラスと僕は思っています。
すごく高い地平にいる。
高すぎて理解できる人が希少で困っている芸術分野です。笑
問題点の解決をしましょう。和解の方法論によって。
アニメやゲームは語れるほど僕は通過していませんが、
これも、けっこう高いレベルなのじゃないかなぁ…?
わかんないけど。
いわゆるフィギュアにだって、下手な彫刻より勝る造形美を持つものが存在してますよ。
語りだすと長いんでここでは語りませんが。
芸術家として成立するマンガ作家さんはほとんどが無名の立ち位置という悲しい現状です。
同時に、商業作家として成立しながら、芸術家としても成立している作家さんは、
これはすごいなぁ…と思いますね。
とにかく、この号の「チャンピオンREDいちご」は完成した現代美術作品として貴重です。
将来に絶対に振り返って見て評価される。
僕は3冊買いました。
もっと買っておけば良かったなぁ…
チャンピオンREDいちご 08年7月号
チャンピオンREDいちご official site
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