増井は小規模の音楽出版社を経営しています。
そのために、増井の能力には「出版物を流通させる」という行為があります。
仮の話ですが、マンガの出版・流通も可能と思います。
さて、増井がこのブログを運営するのは、
左の柱にも記載があるように、
ただ、好きな作品を好きと言うためだけです。
それにより、私の好きな作品を創る作家さんにエールを送りたいし、
その作品をより多くの人の目に触れて欲しいと願っています。
それ以外の他意はありません。
が、
増井の「音楽出版業」としての立場を考えると、
これは客観的に誤解される要素もあるだろうな、と。
そのため、ここに宣誓します。
何に誓うか。
マンガへの愛に。誠実な作品達に。
出版業界には、業界なりの仕組みやルールがあると思いますので、
部外者の増井がそれを踏み荒らすような行為はできません。
仮にするとしても、
先に出版業界の先人達に筋を通さねばならないと考えています。
文化というものは、
先人達の苦労と努力、その積み重ねの上に、
私達の築くことのできるものであり、
先人に敬意を払わねばならない、と増井は考えています。
作家さん、アシスタントさん、編集さん、営業さん、
書店員さん、出版社員さん、購入なさった読者さん、
それぞれの支えとなる家族、友達、
作家に影響を与えた作品の作者さん、
挙げていけば、限が無い。
作品と、作品の成立に関わった全ての人に敬意を。
そして、
せっかくの素晴らしい作品、
受け取る人に届けねばならないはずの作品、
であるのに、諸々の事情で、
日の目を見ない作品達のために!
このブログを運営しています。
もう一度、書いておきます。
このブログはマンガ文化への敬愛によって運営されており、
それ以外の理由により運営されていません。
余談1
誰が上で誰が下ではないと、増井は考えています。
持ちつ持たれつではないでしょうか?
みんなで文化を育てていきましょうよ。
自分の立場が上と考えている人はおかしいと思います。
余談2
文化を愛するなら、その享受には適正な対価を支払いましょう。
作家と、作家が自由な活動をするために。
その環境を作るために尽力している関係者のために。
あなたがこれからも愛する作品を享受するために。
余談3
以上の発言について、無責任に発言したくないので、
一例を提示します。
増井は行動せずに発言することは無責任と考えています。
増井は、増井の経営する音楽出版社において、
増井個人の収入を今まで1円も得ていません。
収益は、全て作家と、作家の土台となる出版社に還元しています。
これは設立当初から今まで変わらない事実です。
収入を得る気がないわけでないのですが、
現状で増井が収入を得た場合、作家から搾取することになってしまいますので、
増井は収入を得ることはできないのです。
増井の収入は一番最後で良いのです。
増井個人の収入は、現状、別に個人で稼いでいます。
必要であればバイトだってしますよ。そういうのは恥じゃないのです。
見栄はとっくに捨ててきた。
ノベルサウンズに所属する作家は全てこの事実を知っています。
ノベルサウンズの経理・お金の流れは所属作家に全てオープンであり、透明です。
増井は、お金のためでなく、
作品を受け取ってくれる人に届けたいから、
僕達は音楽を発信しています。
http://www.myspace.com/novelsounds(試聴)
公言している、
『Novel Sounds (ノベルサウンズ)は、
商品ではなく作品を発表していく、
利益追求以前に文化事業としての義務を優先目的とする、
そういうスタンスのレコード会社です。』
という信念は今後も貫きます。
http://www.novel-sounds.com/
(08.07.01 増井)
なお、この文章はあまり推敲してませんので、それを前提ください。
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