
今回のセレクターは池上遼一さん。
選評が的を得ている。
四季大賞『魔女が飛んだり飛ばなかったり』(太田モアレ)
四季賞『おとめノート』(永田ゆき)
四季賞『日々うつろい』(谷藤満)
池上遼一特別賞『星のやうにさよなら』(志ろう)
僕の好みで「良い」と思えたのは、
『星のやうにさよなら』(志ろう)
『おとめノート』(永田ゆき)
『魔女が飛んだり飛ばなかったり』(太田モアレ)
『星のやうにさよなら』(志ろう)
秀逸。
『おとめノート』(永田ゆき)
これもかなり面白い。完成度が高い。
絵がすごくうまい。
空気感や線が『すずめすずなり』(秋山はる)に近い感じ。
村上かつらさん(『サユリ一号』など)の作風とも近いものを感じる。
僕の好みではないですが、
『日々うつろい』(谷藤満)
は、小田ひで次さん(『みよりの森』など)の作品が好きな人にはお薦めと思います。
この漫画は雑誌アフタヌーン2008 2月号の付録です。
欲しい人は現在発売中のアフタヌーンを買いましょう。
四季賞ポータブルを発行するような行為はすごく評価できる。
アフタヌーンさんは偉い。
他の雑誌さんもどんどんマネすればいいのに。
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