
作:木城ゆきと(全1巻、07年12月刊。)
SF漫画の名作『銃夢』(全9巻)の外伝。
本編である『銃夢』を読んでいなくても楽しめる造りにはなっていますが、
読んでから外伝を読んだほうが、より楽しめるのでそれをお薦めします。
『銃夢』は僕が高校生の時にハマった漫画です。
パンクな感じでカッコ良かった。
もう何年も読み返してないので、今読むとまた感想が違うかもしれませんが。
『銃夢』もそうでしたが、
「信念を貫いて生きる人」がたくさん登場してきます。
あと、ダメな人(?)もたくさん出てきて、
けど、ダメな人を否定せずにちゃんと描いているのも偉い。
キャラがとても自己主張が強いです。
海外でウケる理由がわかる気がしますね。
収録作品では、特に、
『音速の指』が面白かったです。
アクション漫画のひとつの完成形といえる作品でした。
あと『聖夜曲』。こちらは脳の漫画。
『カニロボの気持ち』(アンソニー・ゼアハット)を思い出した。
『銃夢』は僕の漫画ベスト100選に入る作品なので、ぜひ読んでみてください。
銃夢外伝
木城ゆきと official site
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