
作:わたべ淳(全1巻。08年1月刊。)
底辺漫画。
往年のソフトエロ漫画家による渾身の会作。
美しい。
どれだけの想いがここに籠められているのか、伝わってきてグッとくる。
リアルとエンターテイメントの両立。
ベテランだからこそゆえの確かさ。
『失踪日記』(吾妻ひでお)を好きな人にはオススメできます。
『ガタピシ車で行こう(風林火山編)』(山本マサユキ)にあったエピソードで、
タコ部屋で過酷な労働をしたら、手首が太くなった、というのを思いだした。笑
また、これから漫画家を志す人には、教科書的な一冊としても薦めたい。
漫画の基本的なスキルは、ほぼこの1冊に入っていると言っていいと思います。
しかも、上手い例、見本として、非常にわかりやすい。
良い漫画です。
遺跡の人 (Amazon)
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