
『このマンガがすごい!2008』(宝島社)に、
セレクターとして参加させていただきました。
担当編集者のみなさま、色々とお世話になりました。
参加させていただけて、嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
僕は音楽レーベルを運営してますが、マンガが大好きなので、
もしも、うちの音楽がきっかけで、良いマンガに出合える人がいたら、
と思って、このブログを始めました。
マンガと音楽、ジャンルは違いますが、同じ文化産業です。
良い作品を後世に残したいですね。
面白い本なので、興味を持たれた方は、是非ご購入いただけましたら。
このマンガがすごい!2008 (Amazon)
さて、僕のセレクトですが、以下となりました。
オトコ編
1. ガガガガ(山下ユタカ)
2. チノミ(吉永龍太)
3. fine.(信濃川日出雄)
4. 米吐き娘 大吟醸(古林海月)
5. GGG (小山宙哉)
6. ユウタイノヴァ(押見修造)
オンナ編
1. Loveletter from...(アルコ)
2. 猫の足(海埜ゆうこ)
3. 女の子の食卓(志村志保子)
4. カズン(いくえみ綾)
5. かわいいあなた (乙ひより)
6. 机上のrubber(ヒナチなお)
過去にブログで取り上げたものは、
タイトルにその記事へのリンクを貼っておりますので、
詳しくはそちらで。
僕の書いた選評の文章は、このブログに記載しませんので、
『このマンガがすごい!2008』を購入して読んでいただけましたら。
補足として。
オトコ編は、けっこうセレクトに自信あります。間違いないですね。
評価されるべき作品ばかりを選びました。
オンナ編は、僕は語れるほど少女マンガを網羅していませんので、それを前提で。
この本を読まれるお客さんの事を考えて、
「男が読んで面白いオンナマンガ」ではなく、
「女性が読んで面白いマンガ」「少女マンガ」的な所を意識してセレクトしました。
菅田うりさんの作品を、原稿入稿した後に、初めて読みまして。
この人は推しておきたい作家さんなので、ここで書いておきます。
あと、岩本ナオさんも推しです。
このお2人はランクインと思っていただければ。
また「男マンガ」に資料上で分類されるために「オンナ編」にランクインできませんでしたが、
『ハクバノ王子サマ』(朔ユキ蔵)はオンナ編にランクインする作品と補足します。
あと、掲載本文中にて、他の方には敬を全て付けているのですが、
朔ユキ蔵さんにだけ、付け忘れていました。
すみませんでした。
また、既に売れている作家さんのものは省きました。
今さら僕がその人を推す必要はないな、と思って。
それより、無名(?)だけど、良い作品をちゃんと描いている人に、
ちゃんと「良い」と伝えたかったし、
そういう発言をする人間がいることで、
作家さんが少しでも活動しやすい環境になれば良いと考えます。
で、選外となりましたが、
2007年発刊で、特に推したい!! というマンガを以下に記載しておきます。
ブログをさかのぼりつつ、今の気分で割りと適当に選びました。
リンクが貼ってあるものは、過去の紹介記事へとびます。
ボーイズ・オン・ザ・ラン(花沢健吾)
今日からヒットマン(むとうひろし)
俺はキャプテン(コージィ城倉)
べしゃり暮らし(森田まさのり)
ハクバノ王子サマ(朔ユキ蔵)
ラウンダバウト(渡辺ペコ)
暁色の潜伏魔女(袴田めら)
ワイルドマウンテン(本秀康)
天体戦士サンレッド(くぼたまこと)
芸能グルメストーカー(泉昌之)
おりんちゃん(川島よしお)
アプリコットサワーちょうだい(菅田うり)
銀河宅配便マグロ(おおひなたごう)
1970年代記(畑中純)
クライマー列伝(村上もとか)
陰からマモル(漫画:まだらさい 原作:阿智太郎)
花の都(近藤隆史)
ダンスインザヴァンパイアバンド(環望)
革命家の午後(松本次郎)
わにとかげぎす(古谷実)
地平線でダンス(柏木ハルコ)
呪街(惣本蒼)
アウトサイダー(田邊剛)
累(田邊剛)
はらっぱの元気くん(北見けんいち)
猟奇刑事マルサイ(大越孝太郎)
かよちゃんの荷物(雁須磨子)
専務 島耕作(弘兼憲史)
いとしのニーナ(いくえみ綾)
ライフイズデッド(古泉智浩)
怪物さん(西川魯介)
えの素トリビュート(コンピレーション)
やっぱり心の旅だよ(福満しげゆき)
下北GLORYDAYS(大谷じろう)
世界の中心でくだをまく(仮)(ロドリゲス井之介)
外道笠(草野雄)
わたしたちの田村くん(画:倉藤倖 作:竹宮ゆゆこ)
順不同です。
けっこう適当に選んだので、
「これがなんで入ってないの??」って作品があれば、
多分、僕の書き忘れです。
このブログは自分のメモ程度に考えているので、
そこまできっちりやってないんです。
2008年も良いマンガにたくさん出会えるといいなー!!
どうもありがとうございました!!
気になって、コメントしてみました。
個人的に、この雑誌は1000ページ超えるくらい
の方がバランス良くなるな、と思ってます。
あまり意識してなかったんですが、結果的にアフタヌーン系が多くなりました。『米吐き娘』はイブニング、『GGG』はモーニングですしね。
個人的に今一番カッコイイと思う雑誌はスピリッツですね。
kuroさんはアフタヌーンが好きなんですね。
アフタヌーンは、ボリュームもあるし、毎回オマケを付けたりとか頑張ってて、そういうのはカッコイイですね。あと、四季賞ポータブルの発行はすごく良い行為だと思います。
1000ページ超えかぁ。僕にはよくわかんないですけど(色々とバランスがあると思うので)、それで掲載される作家さんの枠が増えるならいいかもしれませんね。
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