artist: speaker gain teardrop
title: particl protocol
7月5日発売 / 2300円税込
Amazon
nobleレーベルさんのご好意でnoble所属のkashiwa daisukeさんに
remix、マスタリングで参加いただきました。どうもありがとうございました。
http://kashiwadaisuke.com http://www.noble-label.net
初回限定で、speaker gain teardrop (Gu.)のホリベのソロプロジェクト、stabiloの1st mini album(非売品)が付いてきます。Amazonなどのネットで購入しても付いてきますよ。

作:小山宙哉 (写真は1巻。08年3月刊。以下続刊。)
青春マンガ。
エンターテイメント性がすごく強いが、同時に「作品」としても成立している。
作家に実力がないとこういう作品は創れません。
ポジティブな作品。
子どもに夢や勇気を与えるマンガと思います。
この「ポジティブ」を「ご都合主義」と批判する人がいるとしたら、
その人はわかっていない人ですね。
宇宙兄弟

作:岸虎次郎 (全1巻。08年2月刊。)
思春期女子の友情を描いたマンガ。
ドラマや映画にしたら、女子学生の反響がすごくありそう。
主人公2人の女の子の身長の違いをちゃんと描いてあって、
そういう細かい部分での気の遣い方が、
僕にとって作品の面白さを倍増させてくれました。
マンガがうまいですね。
マルスのキス

作:河合克敏 (写真は3巻。08年4月刊。以下続刊。)
以前にも紹介しましたが、素晴らしい作品なので再度紹介。
書道マンガですが、
書道に限らず「入門書」として優れています。
学びの方法論や、学びの必要性・重要性が描いてある。
勉強する上で、これらを意識するしないは差がでます。
「"書くために見る"のではなく、"見るために書く"」 (作品より引用)
モノ造りの全てに通じると思います。
若年層読者に良い影響を与えるマンガと思います。
素晴らしい作品です。
以前に僕の書いた『とめはねっ!』の記事
とめはねっ!

作:岡本倫 (全1巻。08年3月刊。)
短編集。『Flip Flap』と『Allumage』の2冊がセットになっている。
個人的には『Allumage』がお薦め。
ストーリーで読ませるタイプのマンガ。
女性に対するコンプレックスや、
自分を卑下する意識が、作品の底辺にある気がする。
その反動が作品に熱を持たせている。
この作品集が好きな人には、
『命 I-NO-CHI 』(竹下堅次朗)もお薦めしておきます。
Flip Flap
岡本倫 official site

作:谷口ジロー (全1巻。08年4月刊。)
自伝的青春マンガ。
昭和40年(1965年)の青春の在り方のひとつ。
夢枕獏さん原作の『瑠璃の方船』(海埜ゆうこ)と合わせてお薦めしたい。
谷口ジローさんの描く絵は相変わらず美しい。
タイトルの扉絵なんかたまらない。しびれる。
名著です。
冬の動物園

作:ロドリゲス井之介 (写真は3巻、08年4月刊。以下続刊。)
マンガ家マンガ。
ベタなボケとツッコミがけっこうおもろい。
『僕の小規模な生活』(福満しげゆき)
と合わせて読むと面白いかもですね。
世界の中心でくだをまく(仮)

作:さそうあきら (全3巻。写真は3巻、08年4月刊。)
クラシック音楽マンガ。
『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子)が好きな方は、
どうぞ読んでみてください。
この巻で完結です。
好きな作品だったので、未完の作品とならずに良かった。
ほとんどの人にとってそれは価値のないものであっても、
音楽や、音楽でなくとも「文化的・芸術的ななにか」が、
「大事なもの」の価値感の上位にくる人であれば、
シンパシーを感じる部分が多少なりとあると思う。
音楽に感動できるマンガです。
マエストロ
さそうあきら official site

原作:京極夏彦 作画:日高建男
(写真は1巻、08年4月刊。以下続刊。)
京極夏彦さんのセリフの言い回しが絶妙。
それが活きているのも、マンガが、原作の持つ「言葉のリズム」を殺していないから。
これは評価に値する。
マンガが丁寧で誠実。
オールドスタイルの中にも「新しさ」「オリジナリティ」が存在している。
面白いです。
森田信吾さんの作品が好きな方には面白いと思います。
巷説百物語

作:のりつけ雅春 (写真は2巻、08年4月刊。以下続刊。)
男マンガ。
アフロ田中シリーズが、若年層マンガ好き男性に与えた影響は大きいと思う。
偉大なマンガ。
グッとくる。
マンガはけして文学に負けていない文化だと思わせてくれる作品です。
『高校アフロ田中』(全10巻)
『中退アフロ田中』(全10巻)
からの続きとなっていますので、
それらを読了してから本作を読むことをお薦めします。
女性にも男性にもお薦めなので、未読の方はぜひ!!
マンガに興味ない人もきっと楽しめるはずです。
アフロ田中シリーズは、日本マンガ史に残る名作です。
次世代のマンガでは「田中以降」と語られる場面が絶対出てくる!
高校アフロ田中
中退アフロ田中
上京アフロ田中

作:みきもと凛 (写真は1巻、08年3月刊。以下続刊。)
オーソドックス・少女マンガ
けど、けっこう新しい要素もあって面白い。
女性視点からの「萌え」が詰まってます。
恋愛に憧れる女子中高生にお薦めできます。
「男にとっての『いちご100%』(河下水希)」的な名作の予感。
近キョリ恋愛

作:押切蓮介 (写真は2巻、08年3月刊。以下続刊。)
2巻からぐっと面白みが増した。
人間ドラマとエンターテイメントを、ホラーの上に立脚している。
平行して『ミスミソウ』のような違う形のホラーも提示しながら、
こんなにも種類のある表現ができるのはすごいですね。
エンターテイメント性が強いので、
『デスノート』(作:大場つぐみ・画:小畑健)に
ハマった人にはお薦めできます。
ゆうやみ特攻隊
押切蓮介 official site

作:餅月あんこ (全4巻。91〜00年)
日記マンガ。
当時、中学生マンガ家ということで話題となりました。
女子学生らしい、ゆるくてカワイイ作風です。
関係ないですが、うろ覚えなのですが、
たしか当時ドラネコシアターと一緒に掲載されていたマンガで、
ヘンサイセイスケさんという人のマンガがものすごく面白かったのを覚えています。
題名は覚えてないんだけど、すごく印象に残っています。
ドラネコシアター

作:片岡聡 (全1巻。97年刊。)
カラスヤサトシ(=片岡聰)さんのデビュー作。
シュール。
ギャグではないのに、思わず吹き出してしまったり。笑
完成度が非常に高く、感動を覚える。
蛭子能収さんの作品を彷彿させられました。
石喰う男






